資 格 | 所有者数 | 資 格 | 所有者数 | |
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博士(工学) | 1 | 道路橋点検士 | 1 | |
土木学会特別上級土木技術者 | 1 | 土木設計技士 | 1 | |
技術士 建設部門 (鋼構造及びコンクリート) |
2 | 河川点検士 | 2 | |
技術士 建設部門 (建設環境) |
1 | 2級構造物診断士 | 2 | |
技術士 建設部門 (土質及び基礎) |
1 | 畑地かんがい技士 | 1 | |
技術士 建設部門 (道路) |
1 | 畑地かんがい技士補 | 2 | |
技術士 建設部門 (河川、砂防及び海岸・海洋) |
1 | コンクリート技士 | 1 | |
技術士 総合技術管理部門 (建設-土質及び基礎) |
1 | 2級ビオトープ計画管理士 | 1 | |
技術士 農業部門(農業土木) | 1 | 2級ビオトープ施工管理士 | 1 | |
技術士 上下水道部門(下水道) | 1 | 下水道技術検定(第2種技術検定) | 4 | |
技術士補(建設部門) | 5 | 浄化槽管理士 | 1 | |
RCCM(道路) | 2 | SXF技術者 | 2 | |
RCCM(土質及び基礎) | 1 | ITパスポート | 3 | |
RCCM(農業土木) | 1 | 農業農村地理情報システム技士 | 4 | |
測量士 | 16 | 初級システムアドミニストレータ | 3 | |
測量士補 | 12 | 地理空間情報専門技術認定 (基準点測量2級) |
4 | |
一級土木施工管理技士 | 5 | 地理空間情報専門技術認定 (写真測量1級・2級) |
2 | |
二級土木施工管理技士 | 3 | 地理空間情報専門技術認定 (用地測量) |
2 | |
農業土木技術管理士 | 3 | 地理空間情報専門技術認定 (防災調査) |
2 | |
土地家屋調査士 | 1 | 地理空間情報専門技術認定 (GIS2級) |
1 | |
補償業務管理士(土地調査) | 2 | 地理空間情報専門技術認定 (路線測量設計) |
1 | |
土地改良補償士 | 2 | 無人航空機 安全運行管理者証明 | 5 | |
土地改良補償業務管理者 | 10 | 無人航空機 操縦者技能証明 (国土交通省) 二等無人航空機操縦士 |
7 | |
農業用ため池管理保全技士 | 1 | 第三級陸上特殊無線技士 | 3 | |
農業水利施設機能総合診断士 | 1 | 小型船舶操縦免許1級・2級 | 3 | |
農業水利施設補修工事品質管理士 | 1 | |||
ふくしまME(防災) | 1 | |||
ふくしまME(基礎) | 1 | |||
准橋梁点検技術者 | 1 |
支援制度
弊社では社員のスキルアップを目的として、測量専門学校への就学による測量士(補)の資格取得を支援する
制度を設けています。
弊社の測量課社員1名が仙台工科専門学校の測量学科を卒業し、測量士補の資格を取得しました。
下記のテーマで6名の社員が発表しました。
着想点、プレゼン力、発表資料のまとめ方などを厳正に審査し、今回は優秀賞に加藤主任、上遠野主任が選ばれました。
業務多忙の中、資料を作成し発表された6名の方に惜しみない拍手が送られました。
テーマ | 所属 | 発表者 | 賞 |
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「橋梁調査点検業務及び橋梁補修調査設計業務における橋梁一般図作成について」 | 設計1課 | 加藤主任 | 優秀賞 |
「認証地区周辺について地籍の移動調整固定資産現況業務より」 | 地理情報課 | 塩技師 | |
「砂防設備点検業務委託について」 | 設計1課 | 遠藤技師 | |
「富川幹線の構造物調査の考察について」 | 測量課 | 山口技師 | 努力賞 |
「三栄建設敷地測量の反省点について」 | 測量課 | 石川課長代理 | |
「急傾斜地におけるドローンの法面正対飛行について」 | 地理情報課 | 上遠野主任 | 優秀賞 |
社内技術発表会:状況 | |||
下記のテーマで6名の社員が発表しました。
着想点、プレゼン能力、発表資料のまとめ方などを厳正に審査し優秀賞に3名、努力賞に2名の社員が選ばれました。
業務多忙の中、資料を作成し発表された6名の方に惜しみない拍手が送られました。
テーマ | 所属 | 発表者 | 賞 |
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「二等無人航空機操縦士試験の受験」 | 地理情報課 | 上遠野技師 | 努力賞 |
「大草地区測量業務の反省と今後の課題」 | 測量課 | 國井技師 | 優秀賞 |
「復興基盤総合整備0402業務委託 南屋形地区」 | 設計1課 | 齋藤技師 | 優秀賞 |
「シェープファイルの特徴とその活用」 | 測量課 | 伊藤課長代理 | 努力賞 |
「張出し歩道点検業務の実施及び反省」 | 設計1課 | 佐藤技師 | 優秀賞 |
「富川幹線 構造物調査」 | 測量課 | 山口技師(欠席) | ------ |
社内技術発表会:状況 | |||
下記のテーマで6名の社員が発表しました。
着想点、プレゼン力、発表資料のまとめ方などを厳正に審査し、今回は優秀賞に熊田課長代理が選ばれました。
業務多忙の中、資料を作成し発表された6名の方に惜しみない拍手が送られました。
テーマ | 所属 | 発表者 | 賞 |
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「安積疏水地区の地図転写図作成」 | 地理情報課 | 三浦係長 | 努力賞 |
「レーザー測量の特徴とデータの活用」 | 地理情報課 | 登那木技師 | 努力賞 |
「南1号線設計業務の反省と今後の課題」 | 設計2課 | 小板橋技師 | 努力賞 |
「業務実施のポイントととりまとめについて」 | 測量課 | 熊田課長代理 | 優秀賞 |
「道路構造物点検を通して」 | 設計1課 | 遠藤技師 | 努力賞 |
「1年間を振り返っての課題と目標」 | 測量課 | 池田技師 | 努力賞 |
社内技術発表会:状況 | |||
外部研修を受講した社員より研修内容の社内共有が行われました。今回は業界のDX(デジタル・トランスフォーメーション)の動向や、コンクリートの土砂化メカニズムの解説と設計の留意点、研修を受講して感じた社内の課題点等について報告されました。
今回はDXや自動化というキーワードが多く取り上げられ、自動化の技術活用がもたらすメリットや気を付けるべきポイントについて意見共有が行われました。また、短い参考動画を活用して解説をする場面もあり、伝え方の工夫も感じられた研修会でした。
社内技術研修会:状況 | |||
外部研修を受講した社員より研修内容の社内共有が行われました。今回は主に制度改正や資格試験対策の重要ポイント、研修を受講して感じた所感等について報告されました。
新入社員研修の報告では、社会人としてのマナーの解説や今後仕事をする上で意識するポイントを共有したことで、受講している社員も自分自身を振り返る良い機会になりました。
社内技術研修会:状況 | |||
外部研修を受講した社員により研修内容の社内共有が行われました。主に研修を受講して得た知識や、業界の技術トレンド、設計瑕疵(かし)の事例紹介、自分が担当する業務への活かし方等がまとめられ報告されました。
各報告の最後に設けられる質疑応答の時間では、社員からの質問の他にも発表に対して補足の事例紹介、アドバイス等が挙げられ有意義な時間となりました。
社内技術研修会:状況 | |||
外部研修を受講した社員より研修内容の社内共有を行いました。
主な内容として、弊社で保有する測量機器との機能比較や最新の測量機器を用いた測量作業の中での気づき、今後の自分の業務への活用方法といった内容が報告されました。
社内技術研修会:状況 | |||
ISO9001 6 計画に沿った各部署の令和5年度品質目標達成度報告と、トップマネジメントによる令和5年度品質目標達成度評価報告及び令和6年度品質目標骨子について発表が行われました。
社内技術研修会:状況 | |||
令和5年度に実施した業務を対象として、各業務に従事した社員からの業務報告(ケーススタディ)が行われました。
今回も会議室と、Zoomによる配信を各自のPCから視聴し参加するハイブリッド形式での開催でした。
5名の社員から業務概要や、課題等を中心に報告が行われ、業務の対応方法や改善点、顧客アンケートを踏まえた所感等が全社員へ展開されました。
社内技術研修会:状況 | |||
外部研修の研修報告と、令和5年度に実施した業務を対象とする業務報告(ケーススタディ)が行われました。
今回も会議室と、Zoomによる配信を各自のPCから視聴し参加するハイブリッド形式での開催でした。
研修報告としては舗装分野の技術トレンドと活用事例が報告されました。また業務報告からは実際の業務を振り返り、問題点とそれに対する解決策や得られた結果等が報告され、全社員にノウハウが共有されました。
社内技術研修会:状況 | |||
今回は1月26日~2月2日の8日間、国土交通省TEC-FORCEに随行した社員からの活動報告を主軸に、外部講習会を受講した結果を全社員へ水平展開を図りました。
社員が外部講習会を受講した結果を社内技術研修会の場で報告し全社員への水平展開を図りました。参加した4名から、受講報告の発表が行われました。
社内技術研修会:状況 | |||
今回は社外現地研修会として、弊社が受注した橋梁、頭首工等の災害復旧工事の完成状況を見学する研修を行いました。設計概要の説明を行いながら工事の完成状況を確認し、質疑応答等により意見交換を行いました。また、測量と設計との重要な関係を参加者が認識することができ、有意義な研修となりました。
社内技術研修会:状況 | |||
トップマネジメントによる令和5年度品質目標及び各部署の令和5年度品質目標の発表が行われました。
社内技術研修会:状況 | |||
ISO9001 6 計画に沿った各部署の令和4年度品質目標達成度報告、トップマネジメントによる令和4年度品質目標達成度評価報告及び令和5年度品質目標骨子について発表が行われました。
社内技術研修会:状況 | |||
土木技術者としてスキルアップを図るため土木技術講習会を開催しました。
今回は弊社技術参与の上出より「土質力学をわかりやすく」のテーマで講習を開催しました。土木分野の内容について日本のダムや橋梁の事例紹介と構造物の歴史的な背景を交えながら解説されました。土質力学分野については、基礎的な考え方を解説した後に簡易的な演習問題に取り組みました。
社内講習会:状況 | ||
土木技術者としてスキルアップを図るため土木技術講習会を開催しました。
今回は弊社技術参与の菅原より「工事積算基準について」のテーマで講習を開催しました。標準歩掛を知る必要性から土木と農林の違い等について、概要と意識するポイントを中心に解説され、積算の分野について知識を深めました。講習の後半では菅原より、数量算出や積算時に使用する参考資料の紹介と共有がされました。
社内講習会:状況 | ||
土木技術者としてスキルアップを図るため土木技術講習会を開催しました。
今回は弊社設計部長の鈴木より「業務着手時における現場踏査のポイントと留意点について」のテーマで講習を開催しました。 講習では業務着手前から現地踏査までの流れを3つのステップに分けて説明し、現地踏査時における写真撮影では自分なら撮影ポイントをどう設定するかを、実際の地図を用いて社員とディスカッションしながら進める場面もあり、これまでの業務経験を踏まえた講習を聞くことで理解を深めました。
社内講習会:状況 | ||
土木技術者としてスキルアップを図るため土木技術講習会を開催しました。
今回は常務より「成果品の保管方法」と「災害の記録と記憶」の2テーマについて前半と後半に分けて解説されました。 前半の講習では会社の信用向上を目的に、電子データ成果品の社内保管方法が改めて全社員へ周知されました。
後半の講習では常務がこれまでに携わった災害対応の業務事例を紹介しつつ、技術や情報を継承する重要さについて解説されました。 講習会の最後には雨量散布図を用いて演習問題に挑戦しました。
社内講習会:状況 | ||
土木技術者としてスキルアップを図るため土木講習会を開催しました。
今回は自動設計の分野について、自動設計技術の概要や実際に業務で利用しているソフトウェアの紹介、自動設計技術を利用した作業時の流れについて担当技師より解説されました。
実際の業務で使用したデータのサンプルを用いて実演する場面もあり、社員間で自動設計技術の活用イメージを共有することができました。
社内講習会:状況 | ||
土木技術者としてスキルアップを図るため土木講習会を開催しました。
今回は高速道路、広域農道といった道路の種類の紹介や、道路設計時の視点の違いに関する解説をはじめ、勾配の概要、バーチカルカーブの考え方等を学びました。
社長が各社員の理解度を確認しながら解説を進める場面もあり、今年度入社した新入社員にとってこれからの実務に向けて、学生時代に学んだ知識を振り返る良い機会となりました。
社内講習会:状況 | ||
土木技術者としてスキルアップを図るため土木技術概論が開催しました。
今回は水理学について水理、流速、菅水路等といった水理学の理論、公式を学びました。また、質疑応答により参加者全員が理解を深めました。
社内講習会:状況 | |
土木技術者としてスキルアップを図るため土木技術概論が開催しました。
今回は力学について擁壁、ボックスカルバート等を図解付き且つ測量設計の視点から学びました。また、質疑応答により参加者全員が理解を深めました。
社内講習会:状況 | |
土木技術者としてスキルアップを図るため土木技術概論が開催しました。
今回は測量学について歴史や技術の進歩、基準点測量、中心線測量、GNSS測量といった測量法について学びました。また、質疑応答により参加者全員が理解を深めました。
社内講習会:状況 | |
土木技術者としてスキルアップを図るため土木技術概論が開催しました。
今回は土木の基礎知識として8種類の学問に分類されることや、インフラにより社会生活すべてに土木技術が関わっている等について学びました。また、質疑応答により参加者全員が理解を深めました。
社内講習会:状況 | |
遠藤調査役による社内講習会(過去一覧) | ||
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令和 元年度 | 土木基礎知識(計 5 回) | |
平成 30年度 | 測量一般知識(計 1 回) | 土木基礎知識(計 9 回) |
平成 29年度 | 測量一般知識(計 9 回) | 土木基礎知識(計 7 回) |
平成 28年度 | 測量一般知識(計 6 回) | 土木概論(計 4 回) |
平成 27年度 | 測量一般知識(計 4 回) |
株式会社ルネサンス様によるオンライン健康セミナー「脳と体のリフレッシュエクササイズ」を受講しました。「気分転換」「姿勢改善」「柔軟性向上」に効果が期待できるストレッチについて解説頂きました。講師の方の動きを真似しながら、凝り固まりやすい筋肉をほぐしました。
講習会:状況 |
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本日は外部講師としてあさかストレスケアセンター様をお招きして「ハラスメント防止のための基礎知識と相談対応のポイント」をテーマとした講習会を開催しました。講師の方からハラスメントが環境に与える影響と防止のために必要な意識について、法令や事例を交えてわかりやすく解説いただきました。 活発な質疑応答により有意義な研修会となりました。
講習会:状況 |
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外部講師として株式会社ルネサンス様に、「椅子ヨガ」について説明をして頂きました。体力や健康維持、怪我防止、心身ともにリフレッシュでき、椅子ヨガのポイントを、皆さん熱心に聴講しヨガのポーズを行なっていました。
講座:状況 |
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外部講師として郡山市保健所健康づくり課の管理栄養士様にご協力いただき、食生活、ベジチェックについての説明をして頂きました。
食生活のポイント、野菜習慣から生活習慣病を予防する等をわかりやすく説明し、皆さん熱心に聴講していました。
講座:状況 |
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外部講師として野村不動産ライフ&スポーツ株式会社様に、「眠りについて考えよう~快眠セミナー~」について説明をして頂きました。睡眠の必要性や役割など眠りの知識と快眠の為のエクサイズのポイントを、皆さん熱心に聴講しストレッチを行なっていました。
社員聴講 |
令和3年11月20日、福島県環境共生課の「福島議定書」事業 エコドライブ講習会を開催しました。
外部講師としてJAF日本自動車連盟様に、エコドライブについて説明をしていただきました。セーフティエコドライブにつながるポイントをわかりやすく説明され、皆さん熱心に聴講していました。
渡辺社長 挨拶 |
JAF日本自動車連盟
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令和3年10月16日、市政きらめき出前講座「食生活編」を開催しました。
外部講師として郡山市保健所健康づくり課管理栄養士様にご協力いただき、食生活編についての説明をして頂きました。
健康づくりのための食生活のポイントをわかりやすく説明し、皆さん熱心に聴講していました。
渡辺社長 挨拶 |
管理栄養士 説明 |
社員 聴講 |
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