能登半島地震の災害応援として弊社は石川県七尾市七尾地区の農地災害等を担当することとなりました。事前調査のため、先遣隊として2名の技術者を現地に派遣するにあたり、出発に先立ち壮行式を行いました。 社長から東日本大震災や令和元年台風時における支援に対する恩返しの気持ち等、激励の言葉が送られ全社員で見送りを行いました。
4月23日に白河営業所のある白河市内の市道の道路清掃奉仕活動を実施しました。白河市内士多町東から羅漢橋を経由して市内大字桜岡前地内の約2.3kmの区間を対象に、 社員9名が道路の法面や側溝に落ちている空き缶やペットボトルなどのゴミを拾い集め、ポリ袋13袋(可燃ごみ10袋、缶類2袋、ビン類1袋)のゴミが集まりました。
令和6年1月1日に発生した能登半島地震に際し、東北測量設計協会より弊社に「国土交通省 緊急災害対策派遣隊TEC-FORCE」へのUAVによる調査協力要請があり、弊社より技術者3名(二等無人航空機操縦士資格保持者含む)を現地に派遣しました。
出発に先立ち壮行式を執り行い、弊社の代表取締役社長である渡辺より派遣隊員3名を激励し、社員全員にて見送りを行いました。
土地改良施設の管理保全の一環として、安積疏水土地改良区様の御指示のもとに、調整池堤体部、護岸部及び管理棟周辺のゴミ拾い、管理棟周辺、駐車場周辺及び堤体管理道路の草刈り作業を、社員9人で行いました。
弊社からも社員2名が参加しました。道路美化作業は郡山市内の内環状線・下河原町東線・県道河内郡山線の3路線を合計8.2km会員各社が分担して行いました。
「第18回 測量の日記念献血」が郡山カルチャーパークで行われ、弊社からは社員6名が参加し献血を行ないました。
白河営業所のある白河市内の市道を社員12名が道路の法面や側溝に落ちている空き缶やペットボトルなどのゴミを拾い集める道路清掃奉仕活動に汗を流しました。道路奉仕活動は白河市内士多町東から羅漢橋を経由して市内大字桜岡前地内の2.3kmを行い、ポリ袋20袋(可燃ごみ14袋、缶類4袋、ビン類1袋、金属類1袋)が集まりました。
9月30日に二本松事務所のある二本松市内の国道459号を社員10名が車道や歩道にはみ出たブロックまわりの除草をする道路清掃奉仕活動に汗を流しました。道路奉仕活動は二本松IC交差点から国道4号流入分岐までの歩道で行いました。(可熱ごみ12袋)が集まりました。
土地改良施設の管理保全の一環として、郡山市東部土地改良区様の御指示のもとに、調整池副提部分及び堤体管理道路の草刈り作業を、社長はじめ社員10人で行いました。
土地改良施設の管理保全の一環として、安積疏水土地改良区様の御指示のもとに、調整池護岸部分及び管理等周辺のゴミ拾い、管理棟周り及び駐車場周辺、堤体管理道路の草刈り作業を、社長はじめ社員18人で行いました。
弊社からも社員2名が参加しました。道路美化作業は郡山市内の内環状線・下河原町東線・県道河内郡山線の3路線を合計8.2km会員各社が分担して行いました。
6月3日、一般社団法人 福島県測量設計業協会県中支部主催の「第17回測量の日記念献血」活動が郡山カルチャーパークで行われ、弊社からは渡辺社長、社員10名が参加し献血を行ないました。
5月10日に白河営業所のある白河市内の市道を社員12名が道路の法面や側溝に落ちている空き缶やペットボトルなどのゴミを拾い集める道路清掃奉仕活動に汗を流しました。道路奉仕活動は白河市内士多町東から羅漢橋を経由して市内大字桜岡前地内の2.3kmを行い、ポリ袋20袋(可燃ごみ12袋、缶類5袋、ビン類2袋、金属類1袋)が集まりました。
コミュニケーションの活発化とモノづくりの知見を深めることを目的として、弊社社員により模型製作サークルが設立され、第一回目の活動が行われました。各部署から参加者が集まり、各自模型キットを持ち寄って製作に打ち込みました。
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ノー残デーを実施しております。